2016年12月

スタバのゴミを近大の技術で燃料に 神戸市の店舗で実験へ

| 大学から



【ニュースリリース】

■神戸市、スターバックス、近畿大学が産官学連携で実証実験を開始
~地域資源循環による持続可能な社会づくりを目指して~

神戸市、スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社、近畿大学は、コーヒー豆かす等の店舗廃棄物や市内の剪定枝等の廃棄物をバイオコークス(バイオ・リサイクル燃料)化し、次世代型再生可能エネルギーとして循環利用する、地域資源循環モデルを構築するための実現可能性調査(実証実験)を平成28年12月7日(水)から実施します。

神戸市内のスターバックス店舗から排出されるコーヒー豆かす、カップ等のすべての店舗廃棄物ならびに市内の剪定枝等を原料として、近畿大学開発の植物性廃棄物から製造できる次世代型固形燃料「バイオコークス」を製造します。さらに、効果的な資源の収集運搬システムの検討ならびにバイオコークス製造に係る課題の調査、今後の活用先確保に向けた検討などを行っていきます。

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全員出席♪

| 園生活


今日は久しぶりに、すみれ組21名みんなが元気に来てくれました!!
冬休みを楽しみに「がんばりひょう」の色ぬりをしたり、みんなの大すきな鍵盤ハーモニカをしたり、明日のもちつきを楽しみにもち米を洗いました。

明日、つきたてのおもちいっぱい食べようね♪

明日(12/3)はもちつき大会を開催します!

| 園生活



明日(12/3(土))は、幼稚園でもちつき大会を開催します。

餅つきの由来やお正月についての理解を深め、日本の伝統行事に興味・関心を持つことを目的に、毎年、園の大事な行事の一つとして実施しております。

全園児と近畿大学相撲部の学生3名が、一緒に杵を持って餅つきを行い、出来上がったお餅は園児全員できなこ餅やのり醤油餅でいただきます。

その様子は、12月3日(土)12:00~12:15のNHK総合のニュースで放送予定です!


<昨年の様子>










【Kindai Picks】

■「検体取り違え」をどう防ぐか~苦悩する医療現場

兵庫県の市民病院で発生した「標本取り違え」事故。なぜ初歩的なミスを防げなかったのか。病理専門医の榎木英介講師(近大医学部病理学教室)が解説する。

病理医が異なった患者さんの組織の診断結果を入力してしまうというミスもあり得るし、検体取り違えではないが、診断結果を臨床医が確認しなかったためにがんが進行したという例もある。
すべてに注意を払え、真剣にやれ、というのはまったく正論だが、ミスをゼロにすることはできない。だから・・・・・

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たのしみ!

| 園生活



明日はお楽しみの「おもちつき」です。お相撲さんがくることやお家の方がお手伝いに来てくれることなどを話しました。



楽しみですね。午後からは絵の具で箱を塗りました。話し合いから決まった色や形です。



少しづつ変身していきますね。



今週は、つぼみさんが遊びに来てくれました。楽しかったね。



温めたお弁当もおいしかったです。ごちそうさまでした。



【Kindai Picks】

■「いま注目されている、旬である」 近畿大学が3年連続第1位   
【近畿編】大学ブランド力ランキング 4位

日経BPコンサルティングが「大学ブランド・イメージ調査 2016-2017 近畿編」を発表。近畿大学は「いま注目されている、旬である」において4割を超える回答を得て3年連続の首位を獲得した。

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12/1(木)にイルミネーション点灯式を開催しました!

| 園生活


あやめ池キャンパスのヒマラヤ杉に、20,000球のLEDのライトが点灯されました。

点灯式では、様々な催しが行われました。

イルミネーションは2017年2月3日まで開催します。

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