きんちゃん
ようちゃん日記
2016年10月
キッズクッキング♪
| 園生活

今日はみんなが待ちに待ったクッキングでした!
芋ほりやこれまでの食育活動を通してさつまいもに
とっても興味を持っていたので、みんな終始わくわくした様子でした^^
年少さんは、イモ団子のイモをつぶしたり、白菜をちぎったり大活躍でした!




年中さんはお味噌汁に入れる大根を切りました!
初めての包丁も一生懸命頑張りましたね♪
おイモ団子も心を込めて丸めました!




年長さんはこれまでクッキングを経験してきた集大成!
包丁を上手に使って人参を切りました^^
お味噌汁の味付けもすべて年長さんが担当しましたよ♪


今年はいりこから丁寧にだしをとりました!

みんなで食べる手作りごはんはおいしいね♪


今までたくさんお世話になった食育のお姉さん、お兄さん、ありがとうございました!
これからもいろんな料理に挑戦していきたいね^^

【大学関係放送予定】
| 大学から

【大学関係放送予定】 放送予定が一目で分かるカレンダーはコチラ
■10月22日(土)9:30~11:00 朝日放送「教えて!NEWSライブ 正義のミカタ」
近畿大学国際学部国際学科 教授 柴田直治(アジア概論)
フィリピンのドゥテルテ大統領が来日することについて、国際学部の柴田先生が解説します。
■10月22日(土)16:00~17:30 関西テレビ「よしもとスポーツバトル 芸人vs最強アスリート 真剣勝負で大金星!?SP」
近畿大学体育会水上競技部 監督 山本貴司
よしもと芸人の水泳バトルに向けて、水上競技部の山本監督が泳ぎ方の指導をする様子が放映されます。
その予選会場として、本学の50mプールが使用されています。
■10月24日(月)9:50~11:15 関西テレビ「よ~いドン!」
近畿大学とUHA味覚糖が共同開発した、近大マンゴーを原料に使ったソフトキャンディー「ぷっちょ 近大マンゴー」が紹介されます。
■10月24日(月)22:00~22:25 NHK総合「クローズアップ現代+」
近畿大学世界経済研究所 教授 有路昌彦(水産経済学、食品リスクの経済分析、計量経済学、経営学、食料経済学)
「回転寿司も食卓も激震!魚の高値が止まらない」というテーマで、「臭わないブリ」を開発した識者として世界経済研究所の有路先生が出演します。
運動会を振り返って
| 保護者の声
運動会を振り返って、さまざまな感想をいただきました。
楽しみにしていた運動会。事前に延期の連絡もあったので、10日も余裕をもって運動会に参加できました。子どもから全くどんなダンスをするのかなども教えてもらえず、感動しました!! 皆、ひとつひとつ競技をがんばり、近幼がとても一つにまとまっていた様に思えました。親の私も、とても楽しめる、思い出に残る運動会でした。(年少 男児)
今まで練習してきた姿を目に焼きつけてねと言わんばかりの自信に満ちた笑顔で登場し、その娘の顔を見ただけで目頭があつくなりました。そんな中、一生懸命走る姿にパラバルーン等を見せてくれ、感動し通しでした。先生方に支えられ、助けていただいたからこそだと思いました。本当に素晴らしかったと思います。どうもありがとうございました。(年中 女児)
感動の運動会になりました。
組体操はきびきび動いていて、一つ一つの技がとてもきれいでした。最後の一本橋は全員がきちんとそろっていて、がんばって練習したんだなあ…と感じました。鼓隊は衣装を着た子ども達が新鮮で、とてもかっこよかったです。演奏も迫力があって、これもたくさん練習したんだなあ…とじーんとしました。
これまでご指導くださった先生方、暑い中お手伝いしてくださった役員、運営委員、応援隊の皆様、ほんとうにありがとうございました。(年長 男児)
運動会ありがとうございました。今年は雨の降る日が多い中、青空の下、運動会が行えて本当によかったです。年長さんは、前から子ども達の表情もよく見える席でよかったです。どの競技も3年分の成長を感じることができ、年少さんのかわいらしい姿を見ていると、とても懐かしい気持ちで一杯になりました。鼓隊、組立の後半では、凛とした姿を見るとぐっと思いがこみ上げてきました。みんなで一つの事を頑張る…って、本当に子ども達がこんなに成長するんだな…と思いました。(年長 女児)
一日順延した甲斐もあり秋らしい清々しいお天気で良い運動会でした。皆で力を合わせて頑張ったパラバルーンでは、今年の年中は人数が少ないせいか一つだけで寂しいなと思い見ていたら、途中で中からもう一つ出てきた演出には驚かされました。家ではヤンチャな姿しか見せない息子ですが、集団の中で、普段見せる表情とは違い、緊張した面持ちと、その中でも楽しんで見せる笑顔を見て、本当に嬉しく感動しました。かけっこも真っ直ぐ走れてよかったです。
頑張れば出来るという自信や勇気を教えて下さり、本当に感謝しています。ありがとうございました。(年中 男児)
みんな いきいきと元気で本当にかわいかったです。
予行練習から見させていただいたこともあり、数日間での成長もまた感動しましたし、大勢の保護者の前で、あんなに立派にダンスをしたり走ったりと感動しました。
天気にも恵まれて、本当に素敵な運動会でした。ありがとうございました。(年少 女児)
皆様、ほんとうにありがとうございました。今後とも本園の保育実践へのご理解、ご協力をお願い致します。
追記:誠に申し訳ありませんが、文面・書式等、少々変更させていただいております。ご容赦のほど、宜しくお願い致します。
楽しみにしていた運動会。事前に延期の連絡もあったので、10日も余裕をもって運動会に参加できました。子どもから全くどんなダンスをするのかなども教えてもらえず、感動しました!! 皆、ひとつひとつ競技をがんばり、近幼がとても一つにまとまっていた様に思えました。親の私も、とても楽しめる、思い出に残る運動会でした。(年少 男児)
今まで練習してきた姿を目に焼きつけてねと言わんばかりの自信に満ちた笑顔で登場し、その娘の顔を見ただけで目頭があつくなりました。そんな中、一生懸命走る姿にパラバルーン等を見せてくれ、感動し通しでした。先生方に支えられ、助けていただいたからこそだと思いました。本当に素晴らしかったと思います。どうもありがとうございました。(年中 女児)
感動の運動会になりました。
組体操はきびきび動いていて、一つ一つの技がとてもきれいでした。最後の一本橋は全員がきちんとそろっていて、がんばって練習したんだなあ…と感じました。鼓隊は衣装を着た子ども達が新鮮で、とてもかっこよかったです。演奏も迫力があって、これもたくさん練習したんだなあ…とじーんとしました。
これまでご指導くださった先生方、暑い中お手伝いしてくださった役員、運営委員、応援隊の皆様、ほんとうにありがとうございました。(年長 男児)
運動会ありがとうございました。今年は雨の降る日が多い中、青空の下、運動会が行えて本当によかったです。年長さんは、前から子ども達の表情もよく見える席でよかったです。どの競技も3年分の成長を感じることができ、年少さんのかわいらしい姿を見ていると、とても懐かしい気持ちで一杯になりました。鼓隊、組立の後半では、凛とした姿を見るとぐっと思いがこみ上げてきました。みんなで一つの事を頑張る…って、本当に子ども達がこんなに成長するんだな…と思いました。(年長 女児)
一日順延した甲斐もあり秋らしい清々しいお天気で良い運動会でした。皆で力を合わせて頑張ったパラバルーンでは、今年の年中は人数が少ないせいか一つだけで寂しいなと思い見ていたら、途中で中からもう一つ出てきた演出には驚かされました。家ではヤンチャな姿しか見せない息子ですが、集団の中で、普段見せる表情とは違い、緊張した面持ちと、その中でも楽しんで見せる笑顔を見て、本当に嬉しく感動しました。かけっこも真っ直ぐ走れてよかったです。
頑張れば出来るという自信や勇気を教えて下さり、本当に感謝しています。ありがとうございました。(年中 男児)
みんな いきいきと元気で本当にかわいかったです。
予行練習から見させていただいたこともあり、数日間での成長もまた感動しましたし、大勢の保護者の前で、あんなに立派にダンスをしたり走ったりと感動しました。
天気にも恵まれて、本当に素敵な運動会でした。ありがとうございました。(年少 女児)
皆様、ほんとうにありがとうございました。今後とも本園の保育実践へのご理解、ご協力をお願い致します。
追記:誠に申し訳ありませんが、文面・書式等、少々変更させていただいております。ご容赦のほど、宜しくお願い致します。
巨人からドラフト2位指名!
| 大学から

【Kindai Picks】
■近大の畠世周投手、巨人からドラフト2位指名!
近畿大学硬式野球部エース畠世周投手(経営学部4年生)が、10月20日に行われたプロ野球ドラフト会議で、読売巨人軍から二位指名を受けました。
記事はコチラ
■近大が健闘。東大が苦戦する「THE世界大学ランキング」
ベネッセは「世界大学ランキング」を運営する英国の教育専門誌のトップが来日したことを受けて記者説明会を開催。ランキングの現状のほか、豊田工業大学や近畿大学の健闘についても説明があった。
記事はコチラ
【ニュースリリース】
■公開講座「本当の健康社会を目指して」 元ユニセフ職員の医師と、「日本と世界のいのち」について考える
近畿大学は、平成28年(2016年)11月12日(土)に、公開講座「本当の健康社会を目指して~世界から見た日本の健康問題~」を開催します。
講師プロフィール:近畿大学社会連携推進センター 教授(医学博士) 安田 直史
大阪で外科医として働くも、開発途上国で子どもの命を救いたいという思いでUNICEF(ユニセフ)へ転身。タンザニア、ミャンマー、ベトナム、タイ、フィジーなど、アジア・アフリカの数多くの国に滞在し、日本の途上国医療援助、国連の保健活動を通じて「緊急援助」、「感染症・エイズの対策」、「母子保健政策支援」などに従事してきた。平成28年7月より現職。
記事はコチラ
毎日新聞掲載(トマトシャーベット試食)
| 園生活