4年生 新美南吉マスターへの道

 4年生の国語では、「ごんぎつね」の学習を活かしながら、新美南吉のさまざまな作品を読む活動に取り組んでいます。

 子どもたちは自分で選んだ作品を読み、「南吉作品 読み方カード」に、主人公はどんな人物か、どの言葉や場面からそう考えたのか、読んで思ったことや感じたことをまとめています。

 作品選びに困ったときには、AIを使って「どんな雰囲気の作品が読みたいか」を相談したり、感想をより良くするために、どこに注目して読めば良いかヒントをもらったりする児童の姿も見られました。

 「ごんぎつね」を読むことで身につけてきた、登場人物の行動や会話、気持ちの変化に目を向ける読み方を活かしながら、1人ひとりが新たな作品との出会いを楽しんでいます。

 

 来週の中京学習旅行では、愛知県半田市にある新美南吉記念館を訪れます。作品を通して生まれた疑問や興味を、実際の資料や展示を見ながらさらに深めていきたいと思います。