保護者の声

音楽会の感想(保護者の声)

| 保護者の声


顔が赤くなるほど大きな声で歌ったり、先生の指示を見て強弱をつけて楽器を叩いていたり、想像以上にちゃんとできていて、練習を頑張ったんだな〜と嬉しく思いました。帰ってからは、ド〜ドまでしかないピアノのおもちゃで「ホホホの歌弾いてみるわ!」というので「どの音かな?」と一緒に探しながら音楽会の余韻を楽しみました。(年少 男児保護者)

いつも家で歌の練習をしていたり、楽器を叩くところを見せてくれたりしていたので、親子共々当日をとても楽しみにしていました。リハーサルのためにホールへ送り出すとき、娘は少し違う雰囲気に少し戸惑っている様子でしたが、本番の舞台の上では一生懸命発表していたので、その表情を見て、親としては胸にくるものがありました。娘を含め、入園したてのまだまだ小さな子どもたちをここまで指導されたのは、先生方のお力添えのお陰だと思います。本当にありがとうございました。(年少 女児保護者)

この度も、先生方にご指導いただき、心癒される1日をありがとうございました。練習の成果を十分に見せてくれたと思います。「手をつなごう」の歌詞がとても心に響くと、家族や知り合いの方(娘が歌うので)からも、いい選曲だと話がありました。また次のクラス、学年での行事を楽しみにしています。(年中 女児保護者)

当日は、全員出席で音楽会が出来て本当に良かったです。年少の時と比べて、見た目も含め成長が著しく見てて感動しました。年少さんを見ていると昨年のことを思い出し感動していました。年長さん見ると来年のことを考えて感動し、ずっとうるうるしていました。パワフルパワーの振り付けやドレミの歌の始まり方など、みんなとても可愛く色々と工夫されていて、見ていて楽しかったです。ご指導してくださった先生方、楽しい音楽会をありがとうございました。(年中 女児保護者)

年少さんだった頃と比べて、声の大きさや姿勢など本当に立派になったなぁと、ずっと感動しておりました。楽器も他の周りのお友だちの音を聞いたり、先生の指揮を見てタイミングを合わせたり、今までは演奏することで精一杯だったのになぁとしみじみ子どもの成長を感じることができました。ありがとうございました。(年長 女児保護者)

最後の音楽会、年少さんや年中さんの歌や合奏を聞き、こんな風だったなぁと思い出し、年長さんの歌や合奏を聞いて、今まですごいなぁと感じていたのですが、我が子がとうとうその学年になってしまい、音楽会があまり好きではない子なので、みんなの足を引っ張らないかヒヤヒヤしながら聴いていました。本人は満足そうに、先生から「みんな頑張ったね」と褒めてもらったことを家に帰ってから嬉しそうに話をしてくれました。クラス全員で成し遂げだ後の喜びを次に生かし、一生懸命頑張って、楽しんでもらえればいいなぁと思います。(年長 男児保護者)

5月 保育参観日(保護者の声)

| 保護者の声


 

つい先日まで自分に身支度ができずメソメソ泣いていた息子が、自分で上着の着脱ができたり、大きな声で歌をうたったり授業に参加しており、たくましく成長している姿にとても感動しました。幼稚園大好きということは、息子の様子から分かっていたのですが、具体的に話してくれることは少なかったのですが、園での生活を知り親子間で話す情報量が増え嬉しく思っています。母の日のプレゼントはとても素敵で宝物がまた増えました。息子もお気に入りのようで家族に「僕が作ってん!」と誇らしげに見せていました。(年少 男児)

 

サーキットでは、元気に運動していて、みんなすごく上手でびっくりしました。乾布摩擦や校訓もしっかり言えていて成長を感じました。何より母の日にプレゼントを渡す前の子どもたちがとっても嬉しそうで可愛かったです。大事なプレゼントは早速部屋に飾りました。すみれ組は、みんな素直で活気があって素敵なクラスだと感じました。(年少 男児)

 

年中になって初めての参観日。子どもたちの顔つきがどこかお兄さんお姉さんらしく感じられて頼もしく思えた1日でした。サーキットでは、朝一番から外で思いっきり、自分の好きなこと、やりたいことを積極的に取り組んではつらつとした笑顔が印象的でした。今年も1年、近幼で過ごす毎日が成長の礎となり、心も体も大いに育んでくれることを期待しています。(年中 女児)

 

年中さんになって初めての参観、娘も朝からはりきっていました。いつのまにか、ケンケン、スキップがたくさんできるようになったのは、サーキットでの練習しているからなのですね。木琴は前からお気に入りだったようで、見てもらえるのを楽しみにしており、おもちゃの木琴ではなくて、とてもいい音がするんだねと話しながら帰りました。次は、音楽会がとても楽しみです。参観でいつもの様子が分かり嬉しいです。ありがとうございました。(年中 女児)

 

用事があり、最後の機会かもということで、初主人も参加でした。本人の少し緊張し、主人も少し不安そうな顔をしながら二人で出掛けていきました。クッキングは、前々からとても楽しみにしていて練習も重ねてきました。主人も楽しかった!!と喜んでいました。その後も、ほぼ毎日おうちで作ってくれます。泣きながら通っていた年少さんから年長になり、たくましく成長した姿に、主人も驚きと幸せを噛みしめていました。(年長 男児)

 

いりこからダシをとってする機会もなかなかないので、いい経験になったと思います。お鍋をあけた時、体育室にひろまった良い香りに驚き、心が落ち着きました。いつもは、お味噌汁を好まない娘ですが、美味しそうに食べている姿と、自分たちで作ったという思い・自信から家族に話をしていました。次回のカレー作りが楽しみです。(年長 女児)

 

  1. 前へ
  2. 3
  3. 4
  4. 5
  5. 6
  6. 7