保護者の声

保育参観日の感想(保護者の声)

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 まだ一ヵ月もたたないというのに先生の言うことを聞いて、なによりも本当にいきいきと過ごしている姿を見れてホッとしました。去年、園の見学会の時に年少さんを見学させてもらい、「うちの子は大丈夫なんだろうか?」と不安になりましたが、とても楽しそうに過ごしているのを見れて安心しました。 (年少 男児保護者)   

 

 一ヶ月の幼稚園の幼稚園生活での娘の成長を見ることが出来、とても良い機会でした。印象に残っているのは、とても楽しそうにサーキットをしていたことです。私の前を通り過ぎる時は、とても頑張っているでしょと言わんばかりに顔でアピールしながらジャンプをしている姿が面白かったです。泣いている子もいましたが、それでもみんなきちんと教室の椅子に姿勢良く座り、先生のお話を一生懸命聞いたり、お歌を歌ったり、毎日頑張っているんだなというのが伝わりました。実際にとても頑張っている姿を見ることで、家に帰ったら今日も頑張ってきたからいっぱい抱きしめて、話を沢山聞いてあげようと思えたり、もっと大きな心で受け止めてあげたいという気持ちが湧いてきました。 (年少 女児保護者)

 

 サーキットで一生懸命に走ったり、飛んだりと頑張っている姿を見て、私も「頑張らないと!」と励まされる想いでした。母の日のプレゼントを恥ずかしそうに渡してくれて、とても嬉しかったです。帰ってから、プレゼントの説明をいっぱい話してくれました。2人で何を入れようかと相談して、冷蔵庫の扉の良く見えるところにつけました。使うのがもったいないような気がします。 (年中 女児保護者)

 

手話をしながらの歌、分からないことをお隣のお友達に教えてもらったりと年少とは違う年中で成長した姿が見れて嬉しかったです。保育内容でも木琴を楽しそうに叩いたり、ワークで鉛筆を使用した時に筆圧が弱いのが気になっていましたが、力強く書くことが出来ていたり、技術面での成長も感じることができました。プレゼントのことも「綿棒を使って書いた」「これはお花」「ママの好きなお菓子入れてね」とたくさん説明してくれました。嬉しい気持ちを伝えると照れくさそうにとても喜んでいました。(年中 男児保護者)

 

 小物入れや手紙を書いたときのこだわりや工夫を聞きました。子どもなりに考え、悩んで作ったことが分かり、嬉しかったです。家で段ボールに入り、よく遊んでいましたが、友達の作った段ボールとつなげて大きな迷路ができたことにすごく喜んでいました。親子で一緒に作った作品を友達の作った作品とつなげられる、幼稚園でしか出来ないことをが出来て、楽しかったです。ありがとうございました。 (年長 女児保護者)

 

 いつも土曜日も仕事でいないお父さんが、見に来てくれることが嬉しくて、朝からウキウキで登園していきました。発表もしっかりこなしていたとのこと、私も話を聞き、うれしかったです。段ボール迷路では妹も一緒に遊ばせてもらいました。年少、年長と両方の参観の様子を見て、4~6歳、この2年間に凝縮された成長の大きさを改めて感じました。あっという間に大きくなってしまった気がします。園生活、最後の1年をじっくり味わいながら親子で実りあるものにしたいです。 (年長 女児保護者)

生活発表会の感想(保護者の声)

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娘も私たちも楽しみにしていた生活発表会が終わりました。一番最初のつぼみ組さんの発表を見たときに、1年前の事が良く思い出されました。集合して私たちと離れると泣きだしてしまい、先生が抱きながら先に控室の方に連れて行ってくださったこと。今年は集合時に一言「行っておいで」と言うと「うん」と言って後ろを振り返ることもなくスムーズに当たり前のように1人で歩いていく姿がとても頼もしく成長したなぁとつくづく感じました。とても皆上手に演技していてビックリしました。(年少 女児保護者)

 

皆本当に頑張っている姿を見せてくれました。舞台上の子どもたちは小さくてぎこちがないけれど、一生懸命精一杯取り組んでいる姿に、とても感動し涙が出ました。年長さん、年中さんにはいつものことながら、感心させられました。1、2歳しか歳は変わらないのに、劇の長さやセリフの多さの違いに、子どもの1年の成長する力の貴重さ、またそれを引き出してくださる先生方のご尽力には、心が動かされます。一生懸命っていいなと改めて思わせてくれる子どもたちの姿でした。(年少 女児保護者)

 

ゆり組みんな、いきいきと元気よく発表できていてすごく良かったです。前の方の席だったので、舞台の袖が見えたのですが、待機している子どもたちが、自分が役の人みたいに歌って踊っていたので、すべて覚えていてすごいなと思いました。みんなが楽しそうでよかったです。つぼみさん、年少さんさんの発表を見て、大きく成長したなと思いました。(年中 女児保護者)

 

朝は特に緊張した様子もなかったのですが、終わってからはちょっと照れた様子で、私が頑張ったねというと、少し涙ぐんだ様でやっぱり緊張していたんだなと思いました。「かさじぞう」は、ねずみはかわいらしく、商人は元気よく、おじいさんおばあさんは優しく、お地蔵さまは落ち着いてと、とても役がつくりこまれていてひきこまれました。昨年よりも、運動会よりも成長している様子が頼もしかったです。また衣装もそれぞれ凝っていてコントラストがとてもよかったです。週末我が家では、悪いことをすると「はーい地獄ゆき!」が流行りました。とても楽しい発表会でした。(年中 女児保護者)

 

年少児の時から発表会はカメラを撮るのに必死でしたが、年長最後の年はしっかりと心に焼き付けたいと想い、意を決してカメラを持たずに観賞しました。そのおかげで子どもたちの表情や劇全体の動きがよく見れてとても楽しめました。最後に全学年で歌うところでは、年少からの思い出が走馬灯のように駆け巡り自然と涙が。今日の発表会で子どもたちからとても大切な愛おしいプレゼントをもらった気がします。(年長 男児保護者)

 

寒い日が続き、皆が元気に揃って発表会を迎えられるのかととても心配でしたが、とにかくみんなが無事に終えられてよかったです!!「じこくのそうべえ」という難しそうな物語なので、どんな劇になるのかな?と見るまで不安だったのですが、関西弁でみんな演技が上手!!時間が短く感じる程、とても楽しく見させていただきました。「はーい!じごくゆき~!」のところでは、こちらも一緒になって声が出てしまいました。幼稚園最後の発表会。とても思い出深いものとなりました。衣装も可愛かったです。(年長 女児保護者)

 

【大学テレビ放映案内】
■2月20日(水)13:55~
読売テレビ「ミヤネ屋」
近畿大学経営学部 経営学科 教授 川村洋次(マーケティング情報論、広告論)

スペイン村の自虐広告について、宣伝効果などをコメントします。

番組ホームページ:http://www.ytv.co.jp/miyaneya/

■2月20日(水)25:59~
毎日放送「マンモスター+」

ビッグバンドのメンバーを集めるためのオーディションを開催する企画で、本学の吹奏楽部で参加者を探す様子が放映されます。

番組ホームページ:http://mammostar.jp/

■2月20日(水)18:55~
NHK「沼にハマってきいてみた」

近畿大学チアリーダー部に男子がいることでよりハイパフォーマンスができることをスタジオで披露している様子が放映されます。

番組ホームページ:https://www.nhk.or.jp/hamatta/

芋ほり遠足の感想(保護者の声)

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何日も前から楽しみにしていたお芋掘り。とても楽しかったようで、虫の幼虫を見つけたとか、たくさんお芋がとれたなど、たくさんお話しをしてくれました。いっぱい遊んで疲れたのか、珍しくお昼寝をしていました。(年少 女子保護者)

大自然の中、広い畑で思いっきりお芋が掘れて、親子共々貴重な体験が出来てとても楽しかったです。畑からでてくる色んな虫に興味をもちながら、自分の顔くらいあるお芋を持ち上げて嬉しそうでした。掘ったお芋を大学芋にして食べて喜んでいました。(年少 男児保護者)

帰ったら早速、近所のお友だち、お兄ちゃんと焼き芋をして楽しみ、夜は本人の希望で天ぷらにして食べました!汗をかいて掘ったお芋でお芋パーティーをし、笑顔いっぱいの食卓になりました。いつも行事ごとはお父さんよりお母さんの方がいいという息子ですが、主人とのお芋掘りが楽しかったようで、年長の時も一緒に行こうね!と約束をしていました。(年中 男児保護者)

待ちに待ったお芋掘り。前日は興奮して寝れませんでした。昨年は芋掘りが出来ず、「イノシシに食べられちゃったからなぁ」とずっと言っていましたが、今年は自分で掘れることができて大満足でした。親子で「こっちにもある!あっちにも!」と宝探しをしている気分で、土まみれになりながら、夢中で掘りました。本人もとても楽しかったようで、とてもいい経験をさせて頂いたなと感じました。農学部の方々にも感謝です。持ち帰ったお芋はおじいちゃんたちにもお土産で渡せるくらいあったので、とても喜んでいました。息子は「芋ご飯と、味噌汁と、芋もちにしたいな」と、色々な食べ方を考えて楽しみにしています。(年中 男児保護者)

去年は行けなかったため、今年はとても楽しみにしていました。いざ掘ろうとなると、土の感触などが楽しく、見たこともない虫が出てきたりと、お芋が見つかるまでも楽しめましたが、紫色が見えてくると、「出てきたー!見えてきたー!」とテンションが上がり、とれた時の喜びは別格でした。家に帰りすぐに、「お芋洗おう!」と積極的に泥をとってくれて、焼き芋にすると、家族が食べやすい大きさに切ってくれて、お砂糖とバターをかけて、ホクホクの焼き芋で家族で美味しく食べました。次の日も、さつまいもご飯をおかわりするなど食べてくれて、改めて食の楽しさを感じました。(年長 女児保護者)

子どもより私が一生懸命なりすぎたなぁと。掘るまでは一歩後ろで見ていたはずが、いつのまにか終わりのない、終わりがいつなのか、、と思いながら子どもが見守っているということに。皆で、親子で取り組めたのが楽しかったようで、「また行きたいなぁ」と言っていました。日々土を触る機会が少ないので、虫の様子や扱いなど感じ取ってくれたらいいですね。2週間ほど寝かせて、お芋メニューにチャレンジしたいです!(年長 女児保護者)

運動会の感想(保護者の声)

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9月頭からお兄ちゃんが家でダンスを披露し、我が家は運動会モードでした。「私の運動会はまだ?」「1番になんねん」と毎日のように言い待ち遠しくしていました。お天気を心配していましたが暑いくらいでホッとし、秋晴れた子どもたちの笑顔がありました。入場行進は、手と足が挙がっていてカッコよかったです。家で練習していた甲斐がありました。始めの頃は、手と足がバラバラでギクシャクした行進だったのが上手に歩いていてびっくりしました。かけっこ、障害物競走ともに一番で大満足していました。真剣に一生懸命走る姿を見て、昨年未就園児で出た時と違い、成長ぶりを感じました。ミニオン、とっても可愛かったです。場所をしっかりと覚えているといいなと思いました。振りも家で練習していました。手が追いついていない場面もありましたが、充分頑張って踊っていてたくさんの拍手で嬉しかったと思います。来年が楽しみです。(年少 女子保護者)


娘自身ににとってはじめての運動会ということもあり、本人はもちろん、親である私たちも当日をとても楽しみにしていました。ダンスの「Y.M.C.A〜♪」の歌詞に合わせた振り付けや、ミニオンの格好は娘のお気に入りとなったようで、運動会が終わった後の今でも見せてくれます。かけっこや障害物走もゴールを目指す娘の真剣な姿を見ることができ、親として感動もありました。親子競技、親子ダンスでは、パパ、ママそれぞれと一緒に娘が楽しめたので、これも本人にとって強く印象に残ったようです。先生方や、当日のお手伝いの係りの方々のお陰で、とても素敵な運動会になりました。(年少 女子保護者)

とにかく、園児のたちのキラキラした笑顔が1番印象に残りました。心から楽しんでいる、頑張っているそんな表情をしていました。娘の笑顔が眩しすぎて、気付けば500枚も写真を撮っていました。編集するのが大変でした。(笑)突然始まるUSAダンス、面白かったです。パラバルーンは、上手くいったところ、いかなかったところ、本人としてはあったそうですが、観客としてはとても良かったです。成功したんじゃないでしょうか。席が抽選ではなかったので、どうなることかと思いましたが、撮影スペースを設けてあるお陰で安心して写真ビデオ撮影ができました。席が決まっていないと、気忙しいですが、、、。来年は次男も園児として参加するのでさらに忙しくなりそうです。でも、とても楽しみです。(年中 女子保護者)

心配していた天気も快晴となり、子どもたちの頑張っている姿を見ることができて、本当に良かったです。年中さんになり、出来ることが増え、本当に大きくなったなと、お姉さんになったなと思いながら、来年の年長さんになった演技を見るのが今からとても楽しみです。それから、競技の準備の早さがとてもよく、変な待ち時間もなく進行していただけたので、とても気持ちよく観ることができました。(年中 女子保護者)

台風の影響もなく、いいお天気の中開催された運動会。毎日の練習で、「バトンをもらうところが難しいねん」「組体操のポーズぐらぐらすんねん」と話すわりに、目をキラキラさせて、どこか楽しそうな様子でした。本番、さすが年長さん!の姿がたくさん見られて本当に素晴らしかったです。特に、組体操の一本橋、成功するかな?とドキドキしましたが、結果大成功!!たくさん練習した成果だなぁと感動しました。(年長 女子保護者)

幼稚園生活最後の運動会、年少から年中「こんなんだったなぁ」と思い出しながら見ていました。そして、年長のドラムマーチ、組体操。みんなそれぞれの成長を感じ、一つの目標に向かい一生懸命取り組む。いつもとは違う顔を見て胸が熱くなりました。最後には大きな拍手をもらい、はにかむ笑顔、その裏にある満足そうなほこらしげな顔。今までしてきた練習の成果が出せたんだなと思い嬉しくなりました。(年長 男子保護者)

祖父母参観日の感想(祖父母の声)

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何日も前から祖父母参観を楽しみにしていました。何をするかは秘密とのことで、教えてもらうことはできませんでしたが、『とても楽しかった〜』とご機嫌で帰ってきました。普段離れて暮らしているおばあちゃんに幼稚園での姿を見てもらうことができて良かったです。(年少 女児保護者)


両家の祖父母は孫の園での様子、成長を見ることができ、息子も大好きな、おじいちゃんおばあちゃんにきてもらえて、お互いとても楽しんでいました。コマ回しは祖父が得意で、息子も好きなので色々な種類のコマ回しを楽しんでいました。はねつきでは、全員で大きく身体を動かし遊び、普段なかなか身体を大きく動かして遊ぶ機会が少ないので盛り上がりました。(年少 男児保護者)

今回は、初めて子どもたちが「じいじも誘う」とおじいちゃんに声を掛けて、おじいちゃんも嬉しかったようで参加してくれました。恥ずかしいのか教室で様子を見てもらっている時は、落ち着きがなくなっていましたが、とても嬉しそうでした。遊びの時間は、体育室ではねつきをおじいちゃんと一緒に楽しんでいました。普段なかなか家以外でおじいちゃんと遊ぶ機会がないので良い機会になりました。(年中 男児保護者)

普段の保育の様子を見られてとても喜んでくれたようです。「えらい難しいこと習ってるんやなぁ、すごいなぁ」とおじいちゃんにたくさんほめてもらえて嬉しそうでした。「歌もよかったし、一緒に遊べて充実したわ」と喜んでくれました。(年中 男児保護者)

今回が最後の祖父母参観日ですので感慨深いものがありました。孫の普段よりも張り切って発表している姿が見られ、又一緒に歌ったり、体育室では風船でカラダを使っての遊びをしたり、楽しい時間でした。あちこち教えてくれて昨年より頼もしく感じました。(年長 女児保護者)

祖父母参観の日、「恥ずかしいなぁ〜」と少し緊張した様子で登園しましたが、発表も頑張ることができ、祖母といろいろな遊びができ、楽しく過ごせました。特に、はねつきが風船を落とさないように続けることができて楽しかったようで、家でも風船で遊んでいました。祖母も、毎年楽しみにしていて元気をもらったと喜んでいました。(年長 男児保護者)

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