ゲストティーチャーによる食品ロスの授業

 3年生が、奈良市環境部の方から食品ロスについての話を聞きました。

・世界には飢餓で苦しんでいる人がいる中、日本では食べられるのに

 食べずに捨てていて、その量は、食べ物の支援量を上回っていること。

・食品を廃棄するとCO2が出て環境に悪いこと。

・作ってくれる人のことを考えて資源の無駄にしないこと。

を学びました。

 子どもたちは話を聞いて、残さず食べたり、「手前どり」をしたりすると自分にできることを考えていました。20230124170454-7a08f4652ab1972dad48bf01c0e568de0de08a7b.jpeg20230124170454-80cdca0c4e77421b20f44d22cd7d416481ae6009.jpeg20230124170454-587354453c46ac02cd712c840870142effcb3d89.jpeg20230124170454-e033cdd6c01ef35a23ff4c8dc793c760a38dfbb3.jpeg