2020.01.16

先日、近畿大学附属看護専門学校助産学科の先生と学生さんに来ていただき、2年生に「いのちの授業」をしていただきました。

お母さんのおなかの中で赤ちゃんがどんなふうに成長していくのか、人形を使ってわかりやすく教えてくださいました。

また、赤ちゃんが生まれるまでの10ヶ月のことや、生まれてくるまでのことを劇や紙芝居で教えてくださいました。

生まれたばかりの赤ちゃんの人形を抱かせてもらいました。みんな優しい顔になっていました。

自分がかけがえのない存在であることを子どもたちは改めて実感したようです。

ありがとうございました。