2年生 いのちのお話

近畿大学附属看護学校 助産学科の方が、赤ちゃんが生まれてくるまでの「いのちのお話」の授業をしてくださいました。


赤ちゃんはお母さんのお腹の中で約10ヵ月間過ごします。

初めは紙に空いた小さな穴くらいの大きさですが、お母さんに栄養をもらい、10ヵ月で少しずつ大きくなっていくことを知りました。







家族みんなの応援、そしてお母さんが陣痛にたえて自分たちが生まれてきたことを知り、家族への感謝の気持ちが大きくなりました。