運動会の季節です。

現在、近小も運動会の練習の真っ最中！

近小生は暑さに負けず、元気に練習しています。

頑張っている子供たちを見ていると、ふと懐かしい近小の運動会のことを思い出してみたくなりました！

今回は、東大阪時代、昭和59年、昭和63年の運動会をプレイバック！

【昭和59年】

懐かしい近小の校舎です。高校女子部、中学校と共用の、広いとはいえない運動場でしたが、熱気あふれる運動会が繰り広げられました。

当時は松組、竹組の2クラス。松組が赤組、竹組が白組。前年は7年ぶりに赤組が優勝した年だったと記憶しています。（得点係は木原先生です）

狭い運動場でしたが、リレーはいつも白熱の戦い。これは今も続く伝統と言っていいと思います。

懐かしい先生方のお写真を見つけました。今はもう行われない先生競技の様子です。

↑辻西校長先生（当時）の右に三原先生、福山先生、左に（座っておられる）川上先生、広瀬先生がおられます。

↑辻西先生と福山先生

↑大江先生と、音楽の中島晃先生

↑下釜先生と川上先生

↑上古殿先生と中谷先生

先生方の熱い戦いに、会場からの大きな拍手が聞こえてくるようです。

↑右の方には、登根先生、玉井先生、中島秀一郎先生、志賀先生の姿が見えます。

森田先生や市妙先生もうつっておられますね。

　

　

【昭和63年】

こちらは懐かしい競技の様子を紹介します。

↑キャタピラレースです。

↑障害物競走。いろいろな種目が行われていました。

↑保護者競技の「高〜い玉入れ」。これは今も続いています。

↑親子フォークダンス

↑組み立て体操。一つひとつの完成度の高さに驚かされます。

これからもいろいろな懐かしい写真をご紹介したいと思います。