【校長室だより】 第1学期始業式

| 教育エッセイ

4月8日、新学期がスタートしました。

今年は、桜の花がまだ見事に咲き誇っている中、子どもたちが元気に登校しました。

始業式での校長先生のお話を紹介します。

平成31年度第1学期始業式

みなさん、おはようございます。

今朝は明け方まで強い雨が降っていましたが、

みなさんが登校してくるときには、とても良いお天気になりました。

正門で、笑顔で元気に挨拶してくれるみなさんを見て、

新しい学年がとても楽しみになりました。

正門をくぐると黄色い菜の花、桜の花も満開で

本当に美しい季節です。

写真にすると、その美しさが十分伝わりません。

ぜひ、自分の目に焼き付けてくださいね。

さて、新しいクラス、新しいお友だち、そして新しい担任の先生。

どんな先生なのか、どんなクラスなのか、とても楽しみですね。

ある生徒が先生に言ってくれたことがあります。

「いつもクラス替えのたびに良い担任の先生にあたるし、

仲良しがたくさんいる良いクラスになるので、私はとてもついています。」

ちょっと羨ましいですね。

でも、その人は運がいい人なんでしょうか。

その生徒をしばらく見ているうちに、そうではないと思うようになりました。

その人は、担任の先生が言われることをしっかり聞いて、規則も守ります。

すると、先生に褒められるので、その先生のことが好きになります。

またお友だちにはいつも優しく、明るく笑顔でお話しするので

自然に仲の良い楽しい友達が増えていきます。

みなさん。

新しいクラスが良いクラスかどうかは、偶然ではないと思います。

誰かに何かしてもらうのではなく、自分がそのクラスのために何ができるか。

それをしっかり考えて行動できるかどうかにかかっているのではないでしょうか。

そのことは、中学や高校、大学に行っても、

そして会社に勤めても同じことが言えるのではないかと思います。

新しいクラスをいいクラスにするために、どうすればいいか。

ときどき立ち止まって考えてくださいね。

そしてお友だちと助け合って、いいクラスにしてください。

明後日10日は入学式です。

新しい1年生が入学してきます。

1年生があこがれる近小生であってください。

特に6年生のみなさん、よろしくお願いします。

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