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【NEW】ミニバスケットボール大会

「ミニバスケットボール大会」

 耐寒登山の翌日、追手門小学校で開かれた私立小学校連合会のミニバスケットボール大会に、高学年の人たちと参加してきました。7つの小学校から250人の選手が参加した大きな大会でした。

 近小のバスケットボールクラブは、正直なところそれほど強くありません。いつも勝ったり負けたりで、どちらかというと負けることの方が多いです。特に女の子はなかなか勝てずに、こてんぱんに負けてしまうことが多かったのです。

 今年も、6年生が1人、5年生が4人というメンバーで大会に出場しました。相手は背の高い6年生がたくさんいますから、苦しい試合)の連続)でした。ところが、苦しい試合の中でも、メンバーがそれぞれ活躍)して、何と3勝1敗という好成績)を収めたのです。こんなに勝てたのは初めてです。

 特に、これまでもチームを引っ張って来た4人の5年生の活躍がすごかったです。体が大きいわけでもなく、また、運動が得意でもないメンバーですが、3年生からずっと続けて来た根性は本物です。最初はたくさんいたメンバーも学年が上がるにつれ1人辞め、2人辞め・・・減っていきました。それでも続けてきたメンバーです。何度も試合に行って、何度もこっぴどく負けました。それでも懲りることなく、少しでも上手になろうと練習してきました。まだまだ上手とは言えませんが、一生懸命必死のプレイを続けました。へたくそでも何でも、一生懸命なプレイは見ていて気持ちが良かったです。そして、そうやって頑張っている5年生たちの想いにこたえるかのように、この大会のために入部した、たった1人の6年生がシュートを決め、勝利を引き寄せました。

 まさかこんなに勝てるとは思っていなかったので、あきらめずに続けるってすごいことだな、これまでの頑張りが遂に実を結んだのだと、先生はすごく感動しました。

 他にもうれ(しいことがありました。男子が初の全勝(4勝)したことと、附属(中学校へ進んだ卒業生(たちが後輩の頑張りを見ようと応援()に駆(けつ(けてくれたことです。男子も同じように頑張って来たし、後輩(を想う先輩(の気持ちにも胸(が熱(くなりました。登山の疲(れも吹(き飛んでしまう素敵(な一日でした。

(ミニバスケットボール部顧問の教員より)

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