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【校長室だより】 好きになれる自分をつくる

毎週月曜日に行われる児童朝礼では、毎回、校長先生から全校児童にお話があります。今週の校長先生のお話を紹介します。

12月17日(月)「好きになれる自分をつくる」

おはようございます。

一昨日の土曜日、近小のあるクラスの人たちが、

校庭の落ち葉拾いをしてくれていました。

そしてその後、担任の先生と一緒に菖蒲池駅に行って、

線路の反対側にいくための連絡通路の清掃もしてくれました。

バケツと雑巾をもって、通路の階段のステップに貼られている、

「のぼる」「おりる」と書かれたプレートも

きれいに洗ってくれました。

冷たい水に手をかじかませながら

一生懸命に汚れを落とす近小生の姿を見て、

先生も誇らしい気持ちになりました。

また別の日には、

一人の近小生が道に落ちていたゴミを黙って拾ってくれるのを

見たこともあります。

誰も見ていなくても、良いことができる。

それこそ、先程みんなで唱えた校訓のような人ではないでしょうか。

たとえば掃除の時間に、まわりのみんなが遊んでいたとしても、

自分はしっかりと自分の役割を果たす。

その時、誰も見ていなくても、分かっている人がいます。

それは自分自身です。

その時、「自分って、こんなことができるんだ」ということを発見します。

自分の良さを知って、自分を好きになることは、とても大切なことです。

その積み重ねが、やがてゆるぎない自信につながっていきます。

小さなことを、ごまかさないこと。

今週も、毎日を大切に過ごしましょう。

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