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【校長室だより】 ジョン・ペンバートン

毎週月曜日に行われる児童朝礼では、毎回、校長先生から全校児童にお話があります。今週の校長先生のお話を紹介します。

6月4日(月)「ジョン・ペンバートン」

みなさん、おはようございます。

先週は6年生の人たちと修学旅行に行っていました。

今日はみなさんの元気な笑顔が見られてとても嬉しいです。

修学旅行では、近小の6年生のマナーの良さに、

いろんな方からお褒めの言葉をいただきました。

しっかり挨拶ができることや、

食事のときも騒がしくならないことなどに

感心してくださいました。

また、みんなが脱いだスリッパが乱れているのに気づいて、

黙って揃えてくれた人もいました。

さすが、近小の最上級生です。

ぜひ、みなさんも見ならってください。

大切なことは気づく力です。

騒がしくなっていることに気づく。

履き物が乱れていることに気づく。

それは、これからみなさんが大人になったときに

本当に必要な力です。

19世紀、アメリカのアトランタというところに、

ジョン・ペンバートンという人がいました。

薬剤師さんで、いろんな薬をつくって売っていました。

例えば、「女インディアンの白髪染め」や「金梅草の咳止めシロップ」、

「人生を3倍楽しむための丸薬」などです。

ちょっと怪しい名前ですね。

ある日、ペンバートンが店の奥に入っていくと、

二人の店員がシロップの頭痛薬を水で薄めて飲んでいました。

別に頭痛じゃないのに。

それでペンバートンもそれを飲んでみて、

なかなか美味しい。

これにソーダ水を加えてシュワッとさせたらもっといいかもしれない、

ということでそれに名前をつけて売り出したそうです。

その飲み物の名前が「コカ・コーラ」です。

小さな違いに気付くこと。

そして、いろんなことを試してみること。

ぜひ覚えておいてくださいね。

今週はそんなことに気をつけて過ごしてみましょう。

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