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【校長室だより】 受けるより与える方が幸い

毎週月曜日に行われる児童朝礼では、毎回、校長先生から全校児童にお話があります。今週の校長先生のお話を紹介します。

5月14日(月)「受けるより与える方が幸い」

みなさん、おはようございます。

昨日は「母の日」でした。

先生のお母さんはもういませんので、

昨日はお母さんのことを思い出す日にしました。

みなさんは、お母さんに何かプレゼントしたり、

肩をたたいてあげたり、

お手伝いしましたか?

日頃の感謝の気持ちをどのようにして伝えるか、

どうしたらお母さんに喜んでもらえるか、

一生懸命考えたことと思います。

そのように人のために良いことを考える人が「頭のいい人」だということは

以前お話ししたことがありましたね。

ある4歳の子どもが、母の日に何をしようか、一生懸命考えたそうです。

それで、お母さんにお手紙を書くことにしました。

お母さんは手紙を受け取ると、

何が書いてあるか楽しみで、さっそく開いてみました。

すると、そこには「お母さんのことはすきじゃない。」

と書いてあったそうです。

「あれ?」って思いますよね。

でも、もちろん手紙には続きがありました。

「お母さんのことはすきじゃない。だーいすきだよ。」

お母さんは本当に嬉しかったでしょうね。

そして、その喜ぶ顔を見ることができた子どももすごく嬉しかったと思います。

「受けるより、与える方が幸いだ」という言葉があります。

みなさんはこどもの日にいろいろしていただいたかもしれません。

それも嬉しかったと思いますが、

お母さんやお家の方のためにできることをして、

喜んでいただけた時の方が嬉しかったのではないでしょうか。

「受けるより、与える方が幸い」

これからも覚えておいてくださいね。

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