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【校長室だより】 インフルエンザ

毎週月曜日に行われる児童朝礼では、毎回、校長先生から全校児童にお話があります。今週の校長先生のお話を紹介します。

平成30年1月29日(月)「インフルエンザ」

 おはようございます。

 インフルエンザで学級閉鎖になっているクラスもありますが、みなさんも体調は大丈夫ですか。

 少しでも体調が悪ければ、すぐに担任の先生に知らせるようにしてください。

 また、担任の先生から聞いていると思いますが、インフルエンザになってしまったら5日間は学校を休んでください。そして、登校できるのは熱が下がってから2日経ってからです。

 覚えておいてくださいね。

 インフルエンザは、インフルエンザウィルスによって感染します。目には見えませんが、教室の空気中にはウィルスが漂っているわけです。そのため、各教室に「クレベリン」というボトルを2つずつ置いてもらいました。これは二酸化塩素という物質を出して、ウィルスを除去してくれます。二酸化塩素は空気より少し重いので、高いところに置いてもらうといいと思います。そしてもちろん、二酸化塩素も目には見えません。教室の中で、見えない戦いがあってウィルスをやっつけてくれると考えると、面白いですね。

 二酸化塩素はガスですから、普通はすぐになくなってしまうのですが、研究者の人たちが苦労して、そのボトルの中に閉じ込めて少しずつ発生する技術を発明してくれました。そのボトルからは2ヶ月間、二酸化塩素が発生するそうです。研究者の人たちのおかげですね。

 でも、それで完璧にインフルエンザを防げるわけではありません。みなさんは、これまで通り、手洗いやうがいを心がけ、十分な睡眠と栄養を摂るようにしてください。

 今週は、耐寒生駒登山があります。万全の体調で、楽しみながら挑戦してください。お手伝いのお父さんやお母さんも楽しみにしておられます。頑張ってくださいね!

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