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【校長室だより】 夢を叶えるためには


毎週月曜日に行われる児童朝礼では、毎回、校長先生から全校児童にお話があります。今週の校長先生のお話を紹介します。

12月12日 月曜日 夢を叶えるためには

 今日は2学期最後の全体朝礼になりました。2学期もあと1週間となりました。

 明日の夜から明け方にかけてふたご座流星群がピークを迎えるそうです。条件がそろえば一晩で観測できる流星の数が一番多くなるそうです。今年最後の大天体ショーだと言われていますが、ただ今回は夜は満月のため、観測条件はあまりよくないそうですが、何とか見えることを期待しています。

 よく流れ星が消えるまでに3度願いを唱えることができれば、夢が叶(かな)うと言われますが、今日は「叶」という漢字についてのお話を紹介します。

 「口」という文字に「十」の文字を加えると「叶」という文字になります。この文字は、口と十とで十人の意見が合うことを意味しているそうです。そのため十人の人に自分の夢や目標を伝えると望みが叶うとも言われています。

 もちろん人に言うだけで叶うのではなく、大勢の人に伝えたからは頑張らなければという気持ちが強くなり実現できるのだと思います。この十(ジュウ)を十(プラス)と読んでみると、プラス指向の言葉や元気の出る言葉を日頃から使うことが、夢や目標に近づいていきそうな感じがします。

 「叶」の文字に「-(マイナス)」の文字を付け加えると、「吐」という文字になり、内に溜まったものをはき出すという意味があり、あまりよいイメージは湧きません。「もうだめだ」「どうせ私にはできない」など、弱音を吐くようなマイナス指向の言葉や考え方が口に出ると、自分の夢や目標が壊れてしまいそうです。

 夢を叶えるためには、もちろん努力が必要です。それとともに元気がでる考え方や言葉も必要です。良くない結果を人や物のせいにせずに頑張る力が大切です。今年度の目標をもう一度思い出して、仕上げの3学期につなげてくれることを大いに期待しています。

IMG_1723.JPG                        放送朝礼の様子

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